order

How to order

  1.  ページ下の「order form」にご希望の仕様を選択入力して送信
  2. それを元に納得いくまでブラッシュアップしていきます
  3. 「これでOK!」となった時点で受注書ファイルをメールにて送付致します
  4. 製作開始のお知らせ
  5. 完成のお知らせ
  6. お振込確認後に発送
  7. 到着後に検品
  8. お引き渡し完了

正式受注となるのは何度もメールで打ち合わせを繰り返し、一連のやり取りを経て「もうこれで決まり」となった時点で私から「受注書」ファイルをお送りして受注完了となります。受注書には受注日および予定の納期、予定のシリアルナンバー、モデル、モデル仕様詳細、正式な価格が記載されます。ですので下のオーダーフォームに一度入力したからと言っていきなり受注とはなりませんのでご安心ください。まずは検討の段階としてご活用頂ければ幸いです。

 

 

【規定スペック】

 

以下のパーツは予め決まっております。

  • 指板・ブリッジ基本的にエボニー
  • 指板ポジションは全てパール材を使用。5F/Bonfire、7F/DOT、10F/DOT、12F/Snowfrake(w)、15F/DOT
  • 指板サイドポジションは塩ビホワイトの2φドット
  • ヘッド化粧板は白黒積層の上にブラックウッド、ニホンジカのインレイ(ロゴの有無選択可)
  • ペグはUPT(black)/それ以外のカラーは別注で加算

 

これ以外のスペックを選択して頂けます。

 

 

 

【お客様選択項目】

 

 モデル、ボディタイプ、スケール、装飾の種類について詳細はこちらをご覧ください。

 

①モデル

⇨ST/PP/QV/OH/WMから選択

②ボディタイプ

⇨Type1/Type2/TYPE3/Tenorから選択

③弦長

 ⇨各ボディタイプごとに使用可能な弦長は以下のようになっております。

 

Type1ボディに使える弦長

  • soprano 345mm 
  • soprano middle 360mm
  • soprano long 375mm

Type2ボディに使える弦長

  • soprano long 375mm
  • concert 381mm
  • concert middle 392mm

Type3ボディに使える弦長

  • concert 381mm
  • concert middle 392mm
  • concert long 396mm

 Tenorは432mm一択

 

④パーフリング

⇨白黒9重ストライプ/白黒ロープ/アバロン貝の3種から選択

⑤表板

⇨シトカスプルース/ベアクロウ杢シトカスプルース/ジャーマンスプルース/ベアクロウ杢ジャーマンスプルース/ウエスタンレッドシダー/ハワイアンコア/マホガニー/サペリから選択

⑥サイドバック

⇨マホガニー/ローズウッド/ハワイアンコア/サペリ/栃/メイプルから選択

⑦バインディングを選択

⇨マホガニー/ローズウッド/メイプル/ハワイアンコアから選択

⑧指板エンド形状の選択

⇨オス型/メス型から選択

⑨ ヘッドロゴの有無

ボトムオーナメントの有無

 

以下はオプション事項です。必要に応じて選択して下さい。

・サイドホールの有無

・エンドピンの有無

・ネックヒールピンの有無(有の場合はヒール形状が変わります)

・ビルドインピックガードの有無

 

 

 


order form

  • 記載価格は概算です。
  • BASE価格は追加加算なしの¥0計算となります。
  • 全てのカッコ内の価格を総計しますとおおよそのお見積もりとなります。
  • 木材の仕入れ値によって変動もありますので予めご了承下さい。

※表示価格は全て税抜きです。

 

コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です

 

※基本的にハードケースが付属します

※ピックアップ取り付けはしません

※木材仕入れ値は時価ですので同じ樹種、同じランクでも価格は常に一定ではありません。近年の国際的なウッドショック、インフレによって木材価格は急登を続けてます。

 

 

●お引き渡し後の微調整およびアフターケアについて

 

 

 新品のお引き渡し後の弦高調整およびフレット周りに関するアフターケアを1年間無償保証いたします。「もう少し弦高を下げてほしい」というご要望がございましたらどうぞ遠慮なくお申し付けください。作って終わりではありません。安心してウクレレライフをお楽しみ頂けるよう、また末永くお客様と良好なお付き合いを継続させて頂けるように尽力いたします。ただし輸送費につきましてはお客様負担とさせて頂きます。

 

 

 ※冬場の楽器管理には特にご注意ください。エアコンの風下や乾燥した外気の下での演奏等はお気を付け下さい。割れの原因の多くは湿度に起因します。年間保証を超えての修理依頼につきましては費用をご請求いたします。