真夏日からの梅雨入りで慌しい空模様
「乾燥注意報」と言えば皆さんやはり冬を思い浮かべることと思います。ところがどっこい。地形や場所によってはこの初夏の季節にでも晴天ともなると湿度20%台になることがあります。うちみたいな森を切り拓いた台地上の新興住宅地なんかはそんな場所です。周りに木がなくて家の周りを見渡してもアスファルトばかりの環境は太陽光に晒されるやいなや、大気中の水分が一気に蒸発して乾燥状態になりがち。土壌や木々が保湿の役割を担ってくれているのが全くないわけです。なので街中と田園地帯や森林地帯ではそれぞれ湿度、温度の変化の仕方が変わってきます。アスファルト地帯は暑くて湿度変化が激しい、そんな場所。うちはその条件にあたる立地の工房ゆえにこの時期でも工房内にまだ加湿器があります。2ミリ以下の厚みの木材を操っていかなきゃいけない仕事なので湿度にはほんと敏感です。
https://worldofukes.co.uk/uke-magazine-shop/uke-magazine-issue-46-june-2026
イギリスのウクレレマガジン46号が近日中に発売となります。過去刊には名渡山遼さんも表紙を飾ったことがありました。そして最新号の表紙はなんと我らがクリス!めっちゃイケメン。クリスはアメリカ、フィラデルフィアの生まれで2年前に結婚を機にロンドンに移住してきました。ウッドベーシストで音楽の造詣に深く、ウクレレを心から愛する方です。1920年代のジョージ・フォームビーからライル・リッツ、オータサンスタイルまで幅広く弾きこなします。音楽理論を体系的に理解することを目標とした自身の講座「Magic Ukulele Club」を運営。ぜひ、チェックしてくださいね。
コメントをお書きください