今ロットの木工も後半戦に入りました。この子たちの完成予定は来月下旬。ただの板切れから楽器に仕立て上げていく。どんどん形になっていくこの感じ。何度味わってもいいもんです。いやはや、木工はほんとに楽しい。
塗装組もウッドシーラーからサンジングシーラーに。塗膜の乾き具合を見つつ徐々に仕上げに向けてギアを上げていきます。ラッカー塗装は時間がかかる上に塗膜がめっちゃセンシティブ。焦らずじっくり進めます。
今年まず取り組んだのがこの塗装ブースの新設。ここができたことで木工と塗装を並行して進めることが可能になりました。と、思ったらどこもかしこもシンナーが入手困難な事態になると言う。全く世間はいつ何時、どんなことが降りかかってくるかわからんもんです。これがきっかけでスプレーガンの吹き付け作業に入る前段階、目止めや下地作りのやり方を見直すことに。下地をこれまで以上にしっかり作ることで塗料の消費量を抑えようという試み。ウレタンとは違ってラッカー塗装は半分はシンナー。季節天候、室温湿度にもよりますがほぼ配合は1:1なのでシンナーの消費量は塗装工程全体でかなりの量になります。在庫から逆算すると秋までは何とか持ちこたえられそう。最悪の事態も想定してスプレーガン以外の塗装方法の準備もしておきました。どうなることやら。
木材の仕入れに行ってきました。木材のストックもしておかねば。
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