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工房日誌

個人オーダーの三本がそれぞれ完成しました。今年最初の完成、出荷です。三本ともシンプルなルックスながらも音はどれも太い。私としてはあくまで頂いたオーダー内容に沿って制作したわけですが皆さんほんといい趣味してるなとつくづく感じました。派手な装飾は一切なし。でも毎日触れていたい音。こういうウクレレこそずっと人生に寄り添ってくれる相棒になる気がします。きっと喜んで頂けると信じてます。オーダー有難うございました。

 

 

 

Tenor '17

 

オールサペリ

 

 

 

 

 

 

 

ST392/Type3

 

ウエスタンレッドシダー

ホンジュラスマホガニー(S&B)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NS360/Type1

 

ジャーマンスプルース

インディアンローズ (S&B)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エボニーとハカランダの製材を午前中ひたすらやっていたらペーパーが逝っちゃいました。ハカランダの油分の凄まじさたるや。。目詰まり防止のイレイサーでまめに擦っていますがとても追いつきません。ドラムサンダー自体は去年のオーバーホールのおかげですこぶる快調。今年も頑張って頂きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の三本の制作、表板加工です。真ん中のコアは個人オーダー、両サイドはウクレレショップオハナさんの25周年記念イベントに合わせて制作しているシンカーレッドウッド。サイドバックは3台ともすでに出来上がってます。このシンカーレッドウッド、いいですね。よく乾いていて、尚且つ熟成味満点。シンカー、つまり水中で100年近く沈んでた木材。陸上で転がってる倒木は微生物に分解されて朽ちていくわけですが水中だとそれがないので保存状況が割と良いんですね。名古屋港の木材団地で海に筏を組んで浮かべられてる水中貯木も同じ理屈。水中乾燥とも言われるそうです。なんだか矛盾してるような言葉だけど伝統的な乾燥技法で今も行われてるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

土曜、家内が食事会で名古屋に出かけて行ったので晩飯を作るのが面倒で娘らを回転寿司に連れて行きました。ただ単に作るのがめんどかったんですが殊の外喜んでました。しかし3人で4,600円て高いだろ。。近所の中華料理屋にしときゃよかったと反省しつつ夜中に仕事終わって家に戻ると炬燵の上にこんな可愛い置き手紙が。回転寿司でよかったかも。