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7/24(sat)

3回目のウッドシーラーまで完了

 

 

 

 

午後は崩れやすいので天気が良い朝一に塗装。30分くらいはホコリがたたないように愛犬の散歩や庭の草むしりをして工房は出入り禁止。その後再び作業開始。そんな流れがしばらく続きます。ハワイアンマンゴーのブックマッチ。台鉋ではぎ合わせ面を直線に揃えているところです。この作業が好きで、鉋がシューッと引いて行く音に萌えちゃいます。木工最高。

 

 

 

 

 

 

 

最近新聞の片隅に見つけた記事に目を疑って事実か確かめんと内閣府のサイトを覗いてみたら本当だったこと。その名も「ムーンショット計画」。この先20年、30年後までに達成すべき指針みたいなコンテンツ。メガバンクのみずほフィナンシャル銀行のサイトにも同様のコンテンツがあってびっくり。つまりこれからの時代はもうすでに投資から何からそういった方針に沿って実現に向かって社会を変えていくということみたいですね。恥ずかしながら知らなかった。5Gが可能にしたほぼ時差のないIOTのお陰で多様な業界業種で新しい働き方が実現しているようですが、例えば筋肉が徐々に動かなくなっていく難病患者さんが目の動きだけでパソコンを操作して働くという事例。これはNHKラジオで聞いた内容ですが、その患者さんは東京近郊在住の方。で、その方が目で操作しているパソコンが実際に遠く離れた東京新宿の喫茶店のロボットを動かして接客する。そのロボットを通じてお客と対話する。これはすでに実現している新しい働き方の一例に過ぎないわけですが、6Gの時代に実現されると言われるアバター社会はまさにSF映画の世界。内閣府のムーンショット計画にどかーんと書いてある「一人が10体のアバターを操作」する時代が本当にやってくるんでしょうか。少子高齢化社会を根本的に解決する究極の手段、アバター社会。内閣府ページにある、「人が身体、脳、時間の制約から解放された社会の実現」とは例えばある人の持つ数体のアバターのうち一体は遠隔的なデスク仕事をして、もう一体がこれまた遠隔自立的に介護仕事をしつつ、もう一体がライブ会場で盛り上がっているような同時進行的な暮らしなんですかね。ちょっと現時点で想像がまったく出来ない私ですが、まさにドラえもんワールドな時代の夜明けが2020年代と言えそうです。なんかこういう類の未来話を見聞きする度に現実と非現実の堺がどんどん曖昧になるな〜なんて思う。というかもうその境界自体が意味のないものになっていくような。だからこそ生身の生のリアルな、自然な感性や感覚をこれからの時代はこれまで以上に大切に磨いていかなきゃなって思います。何も考えずにいると、どんどん様変わりする社会形態に飲み込まれそう。20年か30年後か、はたまた指数関数的に進歩しているAI技術の進展はそれを10年後の未来にしてしまうかも知れない。アバターじゃなくて自分の手足で、目で、耳で、空を感じ、音を奏でていたい。3Dプリンターで楽器も作れてしまう時代にほぼ手作業でウクレレを作り続けることの意義は今後ますます大きくなりそうで何よりです。新聞やラジオの端っこにある話題、好きなんですよね…あぁまたつらつらと朝から長文を書いてしまった。ではまた!