· 

7/16(fri)

動画撮影専用機にしているSONY α7ⅲ

 

 

今日は久しぶりにカメラの話題。カメラはカメラでも写真じゃなくて動画のカメラについて。今年は動画運営を頑張ります的なことを前に書いたと思うんですが、この頃徐々にその成果が見られ始めて来ました。1月に大枚はたいて良質な音声で動画を撮るためだけにこのカメラを新調。より多くのまだ見ぬ世界中のウクレレラバーのみなさんに当工房の制作仕事を観ていただければこの投資は有意義であると判断してレンズと合わせて19万円弱で購入。α7ⅲを選んだ理由。まず第一に「音質」でした。リニアPCM音声記録方式、Dolby Digital 2ch。さすがは世界の家電メーカーだけあって高感度耐性もさることながらとにかく録れる音が良い。僕は動画を撮るにあたっていつもその場の臨場感を伝えることを大切にしているんです。音でカメラを選ぶ人は少ないと思うんですがα7の集音性能はほんとに凄いと思います。撮ったものをあとでパソコンで編集するときにも音声をいじる必要がない。非圧縮のPCMデータを最適な録音レベルで自動的に録ってくれるので例えばBGMを流しながらでもバランスが取りやすいんです。画質については4Kまで撮れるカメラではあってもFHD1080Pで十分です。スマホやタブレットの今の画質がそもそも720Pか1080Pまでしかない。家の大画面大音声で見る人くらいにしか4Kの恩恵ってないしそれに4Kで撮るとうちのパソコンのスペックでは編集時に固まっちゃいます。撮影時の撮り方としては例えば一つの動作でも最低2カット以上は撮っておくようにしてます。引きの絵と寄りの絵。全景の絵と手元の絵みたいに。これはキャンプ動画を何年か撮影していたときに学んだ方法です。キャンプ動画と大きく違うのは使用レンズ。野外では広角レンズで広く大きく、工房ではより手元の臨場感が伝わるように標準域から中望遠中心で撮っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緻密に精一杯制作しているんだよってことを少しでも伝えていければ幸いです。