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7/5(mon)

気づけば遠くへ来たもんだ

 

 

 

おはようございます。気づけばウクレレ作りもアマチュア時代から数えて254本目となっていました。年数で割れば決して多くもないわけですが…。最初の数年間は六畳1DKの玄関に作業台置いて作っていたのを思い出します。毎晩仕事から帰ってきて晩飯もよそに夢中で作っていた時代が長かったなぁ。昔やってたブログをご存知の方がどれくらいみえるか分かりませんが、あのブログを始めたのがアマチュア後期の頃です。そのブログを読んでくれていたファインウッドの森さんに誘われて初めて展示会なるものに出展したのがプロ製作家転向への足がかりになったわけで、そこで今お世話になっている鎌倉クワイエットヴィレッジの堀口村長(当時はポエポエ東京の店長さんでした)と初めて出会ったり。その二年後に東京ハンドクラフトギターフェスに初出展したときに岸和田ウクレレショップオハナ代表の馬野さんと出会い…。ずっと繋がって今がある。

 

 

 

 

 

その展示会初出展からまるっと十年が経った今、何とかこの事業を続けているのもその後に出会ったたくさんの方々のおかげです。現実として自分の事業を腕一本でやっていこうとすると、どうあがいても自分一人では立ち行かない。信頼できる太い繋がりを構築していけるかが事業継続の鍵。自分の作るウクレレの性格や方向性を同じベクトルで理解しあえるショップと出会えたことが今の自分の財産であり、支えです。でもそれ以上に、根本的な部分で常に製作者自身がワクワクしながら現状以上のものを追求して行く好奇心を持ち続けることが大切なんだって思います。周りに比べて製作数も少ないけどうちはうちの目指す「業物(わざもの)」のようなウクレレを一本でも多く作りたい。そうして作ったウクレレを世に出して、一人でも多くのユーザーに感動を与えたい。今年後半戦も、ワクワクしながら頑張って参りたいと思います。では!

 

 

 

 

 

お調子者の次女、ピース。

昨夜、早くも食卓に西瓜が上がった我が家です。