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6/30(wed)

おはようございます。

昨日に引き続き鎌倉行きのソプラノ二本の話題です。写真はクラシックソプラノさん。美人!


 

虎虎なメイプルの杢がお分かりいただけますでしょうか。カナディアンメイプルのハイグレード・トラ杢材はほんとにお高い。バイオリンにもよく使われてますね。1・7㍉厚まで落とし込んでから曲げ加工しています。メイプルウクレレにしては持った感じが軽い印象。鳴りも軽快ながら3弦C音はかなり太い。だから弾いていて気持ちいい。あ、そうそう。昨日の記事でお話したサイドくびれにある筋状の節が見えますね。ちょうどくびれの部分。私はまったく気にならないので使いますが製作者によるかな。些細な節などは気にせず枯渇していく希少材はなるべく楽器に仕立て上げたい。そんな思いです。

 

 

 

 

逆サイドから、今度は表板にカメラの照準を合わせてもう一枚パチリ。色白美人さんっぷりがお分かり頂けると嬉しいです。こちらのクラシックソプラノさんも、↓のモダンソプラノさんも二本とも同じドイツ松から取って表板にしているので美男美女のカップルと言ったところでしょうか。もしコレクターさんがいたら二本一緒に買ってほしい(笑)

 

 

 

 

モダンソプラノさんです。ローG仕様に変えればもろにギターライクサウンド。重厚な響きです。たいていコロコロして可愛いザ・ウクレレサウンドが多いメーカー製のソプラノ入門機から二本目のウクレレをもしこのモダンソプラノにしたら真反対なサウンドにびっくりするかも。ドイツ松にローズウッドの組み合わせは大好きなんですよ。弾いていて飽きないというか。比重の大きい木材なのでサスティンが長いです。なので表現の幅があります。プレイヤーの感性で色んな音楽ができそうです。

 

 

 

 

重厚な後ろ姿はまさしく美男子です(笑)