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毎日撮影

ご無沙汰しております。あいも変わらずひたすらにウクレレ制作に勤しんでおります。前から疑問だったんですが「制作」と「製作」ってどう違うんですかね。自分の仕事内容からして制作じゃなくて製作な気もしますが。いきなり話を脱線してしまいますが最近初めて知った正しい言葉の使い方って案外沢山ありました。さすがに「初めて」と「始めて」の使い分けぐらいは知っておりますが。これから春の卒業式やら新生活に季節は向かって行くわけですがその席でよく耳にする門出を祝う慣用句に「ハナムケ」って言うじゃないですか。あれを今まで「花向け」だと思ってたんですよ。お祝いなんだから当然「花」だろうと。正しくはまさかの「鼻」でした。故事で馬の行く方向を意味して鼻向けだとか。知らなんだ。恥ずかしや。

 

 

話を仕事に戻します。今年は毎日作業台の脇に一眼レフカメラを据えて小まめに作業風景を撮影しております。当初は日報代わりにと思って撮影してました。スポーツ選手がよくやるセルフチェックのあれで自分で後で見返して道具の使い方で変な癖あったら直そうと思って撮ってたんです(結果、変な癖だらけだということに気付く)。一日の仕事を終えて寝る前に15分くらい撮ったものをチェックして。それを一月一杯やっていたら単純に製作風景動画として一つのストーリーになってることに気が付きまして…。当たり前か。いや、毎日仕事だと思ってやってると実は傍目に撮影したら面白いものになるなんて思わなかったわけで。これまでみたいに断片的に撮って簡単なvlogにするのとは違って、製材から始まって板厚の細かな調整から曲げ、ネックの加工まで一通りの木工作業を一から長期間撮影し続けたのは初めての試み…に結果的になりました^^;


そのうちタイミングを見てアップできたらいいなと思います。ご存知の方も多いかと思いますがYouTubeのサブチャンネルでオフの日のキャンプを動画にしています。ソロキャンプ動画を撮影しに行くときはあらかじめ場面を想定して撮ることが多いんです。移動、設営、火起こし、晩酌、焚き火、朝の珈琲…。

 

 

動画撮影のイロハはサブチャンネルで体得した気がする…









それが今回の工房動画では何の筋書きもなくただ単に毎日カメラを横に据えて手元を撮り続けている訳でして…いわゆるドキュメンタリー方式ってやつです。初めてこのやり方で動画を撮ってみて色んなことに気付くきっかけにもなりました。個人工房は年数が嵩んでくると自分の仕事に疑問を持ち難くなるもんですがこうして客観的に見るのってやっぱり大事なんですね。いやほんと、生涯勉強とはよく言ったもんだ。

 






先日誕生日を家族に祝ってもらってとってもハッピーでした。次女がお猪口で飲んでるのはもちろん酒じゃないですよ。たしかジンジャーエールです。やっと厄年も終えて中年真っ盛り。益々仕事に精を出さねば。

   

 

 

 

 

 

 

家の真ん前では巨大建造物が着々と出来上がってきております…。