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良材から学べ

故障していたスマホの交換機が昨日やっと手元に届きました。電話がない数日の間、連絡が取れずご迷惑をお掛けしました。





今、工房では仕上げラッシュにてんてこ舞いです。例えばこちらのシンカーマホガニーで作ったクラシックソプラノ。塗装乾燥期間をしっかり半月もとって一昨日から仕上げにかかり、本日完成致しました。コシがあり艶もあるソプラノらしからぬ存在感にオーダー主様もきっとご満足頂ける一本に仕上がったと思います。





夕方からはもう一本の仕上げ作業にかかりました。この後、明日までにあと3本仕上げます。一本一本根気よく丁寧に、じっくりと。

 





昨年からシリアルナンバーの付け方を変えました。以前は2013年以後の製作番号であったものを2005年のアマチュア時代に作った初号機から数えるようにしました。これまでの総数は243本です。





色々な時期を経て今つくづく思う事は良い木材に出会い、それを加工させて頂いているということです。仕上がったウクレレが良く鳴るのは製作者の技量なんかじゃない。木材が良いから良く鳴るんです。そこを勘違いしていたのがアマチュア時代だった気がします。

 





いつまで経っても木材から、そして仕上がったウクレレから諭されることばかり。まだまだ未熟者なんだと思います。焦らず学んで行こうと思います。

月曜はお休みして近くの里山ハイキング