ドイツ松Modern Concert!

クワイエットヴィレッジさん行きのMCが完成しました。カメラのWB「太陽光」で撮ったんですが実際もう少し色白さんです。

 

 

 

 

サウンド面ですがこれまで製作してきたモダンコンサートの傾向通りのバランスの取れた鳴り方です。各弦の音量バランスやローからハイまでの粒立ち、音の立ち上がり、操作性。どれをとっても通信簿的に言ったらオール4の優等生。ちなみに製作者の小学時代の成績はオール2で図工だけ5とかの極端児童で親を散々泣かせたアコギな息子でしたが何か..。

 

 

 

渋めのダークレッドな赤馬蹄。それを華やかにマザーオブパールが囲い込みます。そして強烈なマイクロカールのベアクロー。杢、素晴らしい自然の美術です。

 

 

 

 

サイドバックは当然ホンマホです。軽やかさとしなやかさはホンマホ様の得意分野。そこに腰のあるドイツ松が〆てビシッとしたサウンドになるってわけです。

 

 

 

 

そうそう、2月初旬にお願いしてき来たソプラノ用のフレットがついに届きました。フェンダーやマーチンみたいな世界のメーカーを相手に仕事する会社にこんな個人工房のリクエストに応えて頂き感謝の念に堪えません。斎藤さん、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

クラシックソプラノ&モダンソプラノに使います。1.35mm幅です。コンサートにはこれまで通り1.65mmを使います。これで拘りのパーツがすべて揃いました。あとは地道にしっかりと製作を続けていくのみです。

 

 

 

 

下呂市和佐「苗代の夜桜」

Fujifilm X-T3 XF35mm f2.8 1/160