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Modern & Classic

我が工房の現場監督、愛犬の「アル」です。私がちゃんと真面目に仕事しているか常に見張っております。朝夕3キロの散歩を楽しみに暮らしている彼の日中はご主人の見張りという仕事がメイン。そろそろ毎年のワクチン接種の時期です。

 

 

 

その工房では昨年末から有難いことにお店で買われたお客様がもう1本欲しいということでホームページ宛にメールが来ることが何件か続いております。

 

 

ボリューム感が売りのクラシックコンサートは弾いてるご本人が"酔える"音が特徴。絶妙な演奏性が売りのモダンコンサートは聴衆を"酔わす"音が特徴。いわゆる聴き音と出音のどちらに特性があるかということです。とは言え、両モデルとも根本的な音の芯の特徴は同じで、柔らかさの中にしっとりとした憂いと言うか優しさのようなものを感じるウクレレだと思います。

 

監督はアプローチでどっしりと居眠り中…。

 

お店でモダンコンサートを買われた方がクラシックコンサートをオーダー、またはその反対というケース。確かに弾き心地もサウンドキャラクターもちょっと違うわけで両方あると面白いかも知れませんね。個人的にはクラシックソプラノが弾いていて一番楽しいんですが。

 

四月下旬に鎌倉クワイエットヴィレッジさんに納品予定のモダンコンサート。製作開始十日目、順調にボディが完成しました。細かいベアクロウ杢がびっしりと詰まったドイツ松に赤馬蹄、白蝶貝を一周。とても清楚な雰囲気に仕上がりました。こちらのモダンコンサート、鎌倉のお店の方ですでにご予約受付中ですのでご興味ありましたらクワイエットビレッジの堀口村長にご一報願います。

 

 

fujifilm X-T3 xf23mm f5.6 1/120sec 

 

ではまた!