2th Aug.

液晶画面のブルーライトは網膜に届いてしまう波長を持った光なので必要以上にパソコンやスマホを使わないようにと先日の眼科外来で先生に注意を受けました。せっかく毎日更新を続けていたブログにドクターストップ。仕方ないですね。たまの更新に戻りました。

 

 

そんなこんなですが製作は日々ちびりちびりと進めております。

 

 

スマホカメラで撮った写真を前回までの記事でアップしてましたがミラーレス一眼レフで撮った写真で再度アップしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作り途中なのでタイトボンドがきったないですね。毎回こうやって手作業でエンド飾りを入れてるんですよ。きっちりとはまるまで何回も調整します。こういう細かい作業がけっこう楽しかったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水芭蕉をイメージした象嵌をパドゥクと貝ではめ込みました。最後に熱で曲げたローズウッドのバインディングを巻きました。超希少材ハワイアンセダーの表板はピンクがかった色をしているので今回は全体的にフェミニンな雰囲気に仕上げました。

 

 

 

製作浸けの毎日の中、たまにはイベントを見学に行こうと思って横浜に行ってきましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのウクピク。どんなものか見てみたかったわけですがすんごい盛り上がり様でした。そう言えばウクレレって夏の楽器のイメージだったことを思い出したりしながら会場に向かって歩いて行きました。だんだん近づいてくる軽やかなウクレレライブの音にわくわくしました。ウクレレサウンドの魅力ってこの軽やかさなのかも知れないですね。いろんな気づきがあるからたまにイベントに出掛ける必要があるのもしれません。

 

 

 

自分はウクレレを作ってる側の目線で全部見ちゃいます。だから同じものを見てても会場にいる普通のお客さんたちとは視点やとらえ方が違うので悪しからず...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういった都会のコンクリートジャングルは地面の反射熱でけっこう大変なんじゃないかなとも思いました。だいたいアスファルトの路面温度って日中で50~60度あります。ぎらぎら真夏の太陽。楽器を扱う環境としてはシビアな条件だな~なんて製作家目線で会場を歩いてました。そんな中で一番びっくりしたのがウクレレをテント外の灼熱の地面直置きでアウトレット販売してる光景でした....。毎日一生懸命製作している人間から見るととても胸が痛みました。アウトレットだからってどんな売り方をしてもいい...のだろか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージもお店も賑やかでウクレレシーンの明るい盛り上がりっぷりを堪能できました。自然と輪ができる楽器ですよね。ウクレレって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなでいろんなものを見学してきました。また工房に戻って仕事します。今後もオーダー頂いたお客さんのためにちびりちびりと作って参ります。首をなが~くしてお待ちください。。