17th June

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、むしょうにあるものが食べたくなって隣町までやってきました。前を走っていた軽トラがかなりかっこよかったので緊急撮影。自分も子育てが終わったらダイハツの軽トラがいいな。軽トラとカブがあらゆる乗り物の中で一番かっこいい。実用的で無駄がなく、狙っていない渋さ。これ、目指してるウクレレのテーマそのものじゃないですか...。

 

 

 

 

 

 

 

 

その「あるもの」を作っている老舗に到着。ここのおばちゃん、ここで30数年ずっと「あるもの」を作り続けてます。うまいんだこれが。。

 

 

 

 

 

左の耳が遠いからかなりおっきな声で頼まないと気付いてくれません。まず呼びます。「こ・ん・ち・わーー!!」「2つくださーーーい!!」

 

 

 

 

 

 

 

「そんなおっきい声出さんでも聴こえとるがや」とかぶつぶつ言いながらも笑顔で応じてくれる粋なおばちゃんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつ120円の「あるもの」を撮影していたらおばちゃんが「そっち裏やで」と教えてくれる。「どこで見分けるん?」「....内緒や」。なんだこのやり取りはと思いながらも頭からがっつくとやっぱり出来立てのそれはうまかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことがあった後、工房に帰ってきました。今日も塗装から。こちらは2012年にDIYで作ったコンプレッサー物置。ワイヤープランツがそれをもうじき覆い尽くさんばかりに生い茂ってます。

 

 

 

 

 

 

 

今日はみなさまにこの中をこっそりとご覧に入れましょう。。ま、単にネタがないだけだったりして。錠をはずして木製扉を開けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとワイヤープランツがこの中まで侵入してるじゃないですか。いかんいかん。。とっておこう。このコンプレッサー、激安だったわりに今も元気に頑張ってくれています。コンプレッサーはオイルレス式の1.5馬力、タンク容量30L。空気を作るコンプレッサーは安物でも空気を送るエアホースの方はしっかりしたものをチョイスしました。劣化が早いと結局高くつくので..。

 

 

 

 

 

 

 

工房のドアに貼ってあるこのステッカー。「水曜どうでしょう」。大大大好きな番組です。この藤村Dの名言も好きですが、一番好きなのは「小林製薬の糸ようじ」。あと「パイくわねぇか」。昔何回も見たので好きなシリーズだらけですが原付東日本ラリーは不朽の名作ですよね。。なんか感動するんですよね。どうでしょう。くだらないやりとりが山ほどあって終わってみたらとてつもなく素晴らしいものを見たような満足感があるのが不思議。結局、大泉洋のどんなことにも真剣に取り組む姿や藤村Dの番組にかける思いにいつのまにやら惹きこまれてしまっていたように思います。何事も真剣にやってる姿には何か伝わる力があるんだなと教わった気がしました。一見馬鹿ばかしいことの集まりだったとしても遠目で見てみれば最後に感動だったりして。

 

 

 

 

 

 

自分も一本一本、たいやきのおばちゃんみたいに真剣に泣いて笑ってずっとやっていこうと思います。ウクレレ一本作るのってそれ自体が全部ストーリー。ただの平らな板やフリッジ材が徐々に職人の手で楽器に仕立て上げられていく...。おもしろいですね。では今夜もこの辺で失礼いたします。今週もお付き合いくださりありがとうございました。