7th June

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨入りした今日の工房は小雨です。暑くもなくそれほどじめじめしてるわけでもなく。いい気候ですね。朝、登校する小学生のカラフルな傘の列。けろけろと鳴く蛙の声に水田の若緑色の稲。カキツバタの紫色。田んぼのあぜ道に咲くスイレンの水色。日本の原風景があちこちに残る岐阜の片田舎で一番好きな季節。工房は住宅地にありますが少し車で走れば自然いっぱいです。

 

 

 

 

今月は何かと忙しいようです。月末30日には大阪梅田に行きます。まだ未定ですが来月末には東京に行くかもしれません。岐阜は真ん中なのでちょうどいいと言えばいい。名古屋から東京は90分。大阪もそんなもん。むしろ岐阜の田舎から名古屋に行くまでの時間と手間が。大都市間の移動時間の短縮は大いに結構ですが、田舎は相変わらず不便です。駅に向かうバスなんて一日3本。退院後の車を運転出来ない間は公共交通機関を使えば良いなんて考えてた自分がアホでした。その不便さが個人的には魅力と思ってますが。駅に行くにも外来に通院するにも歩きました。

 

関東から東海地方に移り住んで13年になりますが、地方ごとの文化の違いってのはほんとにあるんだなと思います。初めて名鉄名古屋駅を利用したとき何で一つの線路を二つのホームが挟んでいるのか意味がわからなかったり、初めて大阪に行ったときもエスカレーターの立ち位置が関東や東海と反対だということを知らずに後ろから来たおっちゃんに「逆や」と言われたことがありました。狭い日本でもいろんな文化があって面白いですね。ちなみに名古屋駅はこちらでは「めいえき」と呼ばれますが、他所の人にとって乗り換えがあまりに分かり難いことから「迷駅(めいえき)」と揶揄されたりします。名鉄や近鉄に乗り換えるにも駅が入ったビルが異なったり、名古屋市営地下鉄の何線が何なのか…初めて来た人にはやはり難しいと思います。そもそもJR中心の関東の電車文化に慣れてる人は私鉄がメイン文化の東海や大阪に行くとほんと戸惑いますよね…。

 

 

 

 

貝の類もなんちゃら条約にあがってきて微妙に値が張るようになってきました。ウクレレの材料のほとんどがこのなんちゃら条約にひっかかり出している昨今。マグロ(エボニー)やホンマホ、ハワイアンコアなんて今後はさらに入手に苦労するのは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この指板一枚とっても貴重かつ高価なものです。

 

 

 

 

 

ネックジョイント、指板圧着の一幕でした。今日はこの辺でブログは失礼いたします。(仕事はまだまだ続きます...)

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コメント: 2
  • #1

    三澤 (金曜日, 16 6月 2017 18:58)

    ハジさんこんにちわ!
    東京への用はポエポエさんへの納品のためでしょうか?
    だったら嬉しいですね!

  • #2

    はじめ (月曜日, 19 6月 2017 22:20)

    まったく未定なんですが一度ぽえぽえさんがどんなお店でどんな方々がおられるのかは見ておきたいと思います。道中のどこかでキャンプするのが目的だったりして...