眼の保養、カメラ旅。

先日、眼科外来でした。術後の経過も順調とのことで視力回復のトレーニングを開始しています。状況としては元の視力に戻るまではまだしばらくかかるもののかなり良く見えるようになってきています。問題は術後に少し斜視ぎみになっていることで、これは積極的に治して行く必要があるとのことです。施術した目だけを使って遠くを1分見て、近くを1分見てを繰り返す。慣れてきたら30秒ごとに繰り返す。それを繰り返して徐々にもとに戻していく努力の最中です。術後、普段の生活の中でいかに目がいろんな動きを追ってそれに瞬時に対応しながら物事をとらえていたことを思い知りました。特に近くや細かいものを見るときほど目の筋肉を使っているようです。暗い所から明るいところに出たときに瞳孔が対応する力も日常生活で知らないうちに鍛えられていたことも知りました。40近くになって日常生活で目や体がいかにいろんなことを知らず知らずのうちに鍛練されているのかを知りました。見る、聴く、歩く、食べる、考える。それらを総動員して「働く」。生きるってのはそんなにひとつひとつの基本行動の総称のように感じるようになりました。どれひとつ欠けてもだめ。いい仕事をするためには普段から意識して気をつけるべきことを気をつけてないといけない年になってきた2017年の春です。そんなこんなでウクレレ製作再開にはしばらくかかりそうです。仕事したいと逸る気持ちを抑えて、ここは神様のくれた休息なんだと思い、カメラ持って県内をふらっと旅に出ることが多くなりました。今日は美濃加茂からほど近い和紙の町、美濃市の「うだつの上がる町」に行って町屋づくりの喫茶店で和菓子頂いたり、旧名鉄美濃駅で写真を撮ってみたりしました。こんなにカメラを持ち歩いて街並み散策するのは初めてでとても新鮮です。