指板作り

ポジションインレイの位置決めです。センターにボール盤ビットのガイドとなる点を打ちます。

 

 

 

 

開けた穴にメキシコ貝を埋め込んでエポキシで固めます。この一個一個も手作業で入れてるんですよ。

 

 

 

 

指板エンドを形状に沿って切り落とします。ローズウッドはミシンノコだとまれに欠けることがあるので用心してハンドカットです。

 

 

 

ジュエルソーで切って行きます。こっちの方がミシンノコより安全かつ早い。

 

 

 

切ったあとはギザついているので紙ヤスリで整えて行きます。これが地味に時間かかるんです。ここまでが二次元的な作業。次は面を取って行きます。

 

 

 

ドレメルを使って立体的、グラマラスに仕上げて行きます。このあとまた紙ヤスリで整えます。

 

 

 

というわけで指板が完成しました。これを数枚作ります。さて今日はお届けものがいくつかありました。

 

 

 

少々単価が高いのであまり利用していないこちらの会社。でも仕事の迅速さが素晴らしいので「すぐ要る」ときだけ注文します。今回はこのばかでかい箱に・・

 

 

 

これ一個、です。

樹脂製バインディング用接着材。プラスティックと木材をくっつけるためのもので昔はセルボンというのをよく使っていました。つまりセルバインディングを多用していたころの話です。今は全てウッドバインディングにしていますのでタイトボンドだけですが修理用にこれも必要なので購入しました。

 

 

 

こちらも別便で到着。中身はというと....

 

 

 

 

バンドソーの刃です。このごろのバンドソーの手ごたえと音からして「そろそろ逝くかな」と思って発注しておきました。それと同じ会社からもうひとつ。

 

 

 

 

これを切らしたら何も出来ない、そうタイトボンドです。うちはこれ一本でだいたい3か月くらいの分量です。さて指板も出来たことだしお次はネック....

 

と、ここでトラブル発生。

 

 

 

 

 

 

 

 

いままでずっと頑張ってきてくれたリョービのベルトサンダー。ついに逝く。近頃少しだけモーターの具合が弱よわしいと思ってたらやはり...。一応分解してみるか。

 

 

 

配線やスイッチ周りに以上はなし。モーターが燃え尽きました。10年よく頑張った。2万そこらの割には働いてくれたと思います。というわけで二代目リョービを早速手配。本日の記事はここまでです。