01日 4月 2016 Style-9C tenor 長野県の同世代の方からテナーのオーダーを頂きました。写真はシトカスプルースのブレイス材とウェスタンレッドシダーウッド。今回のオーダーは初めてのギターチューニング希望のテナー製作となります。Soundsのサンプル音源を聴いて興味をお持ちになられたとのことですが、とても嬉しいです。やはりギター弾きの方でした。「ウクレレはよく知らないけどもあの太い音の魅力は他にない、ぜひ欲しい…」全く新しい試みを始めて、そこに初めてのオーダーが来たときの喜びはひとしおです。精一杯製作させて頂きます! tagPlaceholderカテゴリ: ukulele コメントをお書きください コメント: 1 #1 ryu-tao (土曜日, 02 4月 2016 02:03) こんにちは、シダーいいですね!今までギターではメジャーなスプルースを選んでしまっていましたが、どこかシダーの柔らかさや見た目の温かみを求めていました。 リラックスタイムやお勉強用にも、気負わずに手に取れる楽器がほしいと漠然と思っていたのですが、ブログのギターチューニングの話題を拝見し、これは!と思いました。・・・ギターの手グセができる・・・ギター愛好家の私には革新的でした。音源の音の太さにもおどろきました。ずっと前からこんな楽器を探していた気がします。今までにない夢の楽器、今からとても楽しみです。
コメントをお書きください
ryu-tao (土曜日, 02 4月 2016 02:03)
こんにちは、シダーいいですね!今までギターではメジャーなスプルースを選んでしまっていましたが、どこかシダーの柔らかさや見た目の温かみを求めていました。
リラックスタイムやお勉強用にも、気負わずに手に取れる楽器がほしいと漠然と思っていたのですが、ブログのギターチューニングの話題を拝見し、これは!と思いました。・・・ギターの手グセができる・・・ギター愛好家の私には革新的でした。音源の音の太さにもおどろきました。ずっと前からこんな楽器を探していた気がします。今までにない夢の楽器、今からとても楽しみです。