高山ライブ終了!

今年最初の営業演奏となりました高山ライブが無事に終了しました。国内屈指の有名観光地、飛騨高山。外国人観光客がとても多く、今回のライブのギャラリーの半分は外国人の方でした。普段カフェで弾いているとお客さんはほとんど日本人ですのでとても新鮮でした。反応が明るくてフランクというか…。曲が終わるごとに自然と拍手をくれます。アメリカ、ドイツ、中国、台湾、そしてライブ後に一緒に撮った写真のカップルはベネズエラ人の方。その誰もに共通語のようにしてビートルズやカーペンターズの曲を楽しんで貰えたことに音楽の素晴らしさを感じました。言葉は片言でも音楽で通じ合えた経験はとても貴重なものとなりました。南米の方にはボサノバの帝王、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲が受けました。waveをミドルテンポで弾き、拍手を頂いてとても嬉しかったです。
予想通りの反応としては「一体何の楽器?」という質問を海外客のみなさんからされたことでした。「クラシックギターの2弦から5弦をテナーウクレレに張って弾いているんだ。4弦からE♭、G#、C、Fの調弦でギターの4弦から1弦を半音高くしたチューニングなんだ」と聞かれる度に教えました。感心した様子で聴いたこともないウクレレから掛け離れた太い音に耳を傾けておられました。今回は国際色豊かなギャラリーの中で1時間ソロ演奏をギターチューニングでやり切った充足感に満たされながら帰途に着きました。次回の営業演奏も楽しみです。今回のライブでテナーロングモデルの構想がだいぶ固まりました。明日からまた製作に活かして参りたいと思います。