ウクレレ上達法

うちのホームページのアクセス数は月間4000前後ですがたまにその中身を解析します。より皆様が欲しいと思う情報を発信するためにはアナリスクは欠かせません。ホームページは私にとっては優秀な営業マンみたいな存在でもあります。こんな日本の岐阜のど田舎に居ながらにして世界中に自分の稼業をアピールできるわけですから凄い時代ですよね。裏を返せばそれだけ世間に見られるものだということでもあるのでコンテンツの統一性を欠いたり反対に守りに入りすぎて詰まらない内容になったりすればあっという間に誰も来なくなる危険があるとも言えます。ホームページのどこのコンテンツに今注目が集まっているのか、またどんなキーワードでやって来ているのかを月に一度は検証するようにはしています。





月一回ではほんとは全然足りないんですけども…。そのキーワードの中で毎月上位に上がって来るのがなぜか「ウクレレ上達法」「ウクレレ上達・コツ」など実践面のキーワードがあります。うちは音楽教室のホームページではなく、ましてプロのプレイヤーでもないのに必ず毎月上位に上がって来るのがとても不思議です。確かに昔そんな内容の記事を書いた覚えもありますが…。せっかくだから久しぶりに個人的なウクレレ上達法に対する考え方を書いておこうと思いました。たぶんこういったキーワードで来る方々は初心者から中級者に上がる段階にあるのが多いかと思います。ウクレレを始めてしばらく経ったけどなかなか満足行くところまで行かない。もっと上手くなりたい。でもどう練習して行ったらいいかわからない。




私は音楽知識に乏しいので練習方法については何も言うことが出来ません。でも一つ提案することがあるとすれば「モチベーションを上げる工夫をする」ことです。ウクレレを弾きたいと思うためには二つのモチベーションが要ります。「弾きたい曲」と「弾きたいウクレレ」です。たぶん何でも同じかと思います。行きたい場所と乗りたい自転車があるからいつも愛車に触れる、作りたい料理と使ってみたいフライパンがあるからそれにあったメニューを考えるのが楽しい。新しい楽譜を探す。お持ちのウクレレにいつもと違う弦を張ってみる。または新しいお気に入りのウクレレを購入するのもありかと思います。音楽理論や細かな演奏テクニックはいくらでもあると思いますが何よりもウクレレに毎日触れることが大切かと思います。


 




好きこそ物の何とかです。毎日弾いていれば良い演奏のために今何が足りないかを考える機会も増えます。テンポ、抑揚、コード理論…私の場合は力み過ぎる癖があるので課題の一つです。なぜかウクレレを始めるときにソプラノから入るのが一般的ですが個人的にはソプラノが一番難しいと思います。スケールが短いので音のコントロールがとても難しいです。コンサートやテナーであれば多少の抑え方のブレに対してもミスノートになりにくいですがソプラノは顕著にミスが聴き取れます。だからオータサンは凄いと思います。ソプラノであれだけ強いピッキングをしながら全く曲が暴れない。狭いフレット間隔にも関わらず正確で速いコードソロをパッションたっぷりで弾く。オータサンライブで聴いたwaveは鳥肌が立ちました。



 



ソプラノの凄いところは最も小さなサイズにも関わらず、時としてテナーの音量を凌駕することです。その上、独特の温もりや哀愁がその小さな箱から繰り出して来ます。よほどきちんと弾かないとソプラノを全曲通して綺麗に鳴らすことは難しいように思います。ですから初めてウクレレを手にするなら男性ならコンサートかテナー、女性ならソプラノロングかコンサートあたりのご自身の手の大きさに合ったものを選んだ方が良いかと思います。慣れて来た段階でオータサンのようにソロをソプラノでやりたくなったら初めてソプラノを手にするべきだと個人的には思います。


…あくまで私個人の考えです。以上、徒然草でした。



コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    わか (月曜日, 23 11月 2015 20:07)

    ははっ!分析を裏切らなかった通りすがりの「続」初心者、しかしながら同感です。
    去年はこのちびっこい楽器を手に取るだけでも恐る恐るでしたが、今では、キッチン、ラウンジ、旅、車中など、あらゆるシーンに登場。
    コンサート、興味津々ですが、もうちょっとアタシのプリファレンス確定してからかな?
    わか

  • #2

    製作者 (火曜日, 24 11月 2015 09:45)

    わかさんお久しぶりです!将来的にどんな演奏趣向に変化して行くかも想像しながら新しい楽器探しをするとより楽しいですよね。私の場合はライブで使う(アンプサウンド用)と生音用は分けています。前者はより鮮明な音立ちのスプルーストップ、ローズサイドバック。後者には優しくマイルドなマホガニーボディ。それも最近になってやっと使い分けるようになったばかりですが…。色々と模索して楽しんで下さい^_^

  • #3

    みぃこ (月曜日, 09 5月 2016 00:21)

    初めまして。
    「ウクレレ上達方法」で検索すると、一番上にヒットしたので訪問しました。
    コンサートを購入し、カルチャースクールでハワイアンウクレレを習いはじめ、やがて3年になります。
    その間、カルチャースクールもやめ、しばらく触ってない時期もありましたが、昨年末からまたはじめてます。

    モチベーションをあげるために、会社の宴会で有志とチョコっと演奏したり、その為にお昼休みに練習してました。

    最近は、ソロを習い始めたので、難しさと楽しさを実感しています。
    そして、勢いでソプラノを発注しちゃいました(^-^)
    届くのが楽しみです。
    これで、モチベーションをアゲアゲにし、練習に励もうかと思ってます。

    またチョコチョコ訪問します。
    お邪魔しました*\(^o^)/*

  • #4

    製作者 (月曜日, 09 5月 2016)

    みぃこさんこんにちは!
    コメントありがとうございます!ソロは難しいですがその分楽しさもいっぱいありますよね!モチベーションを上げて行く方法は人それぞれに色んなものがあるかとは思いますが発表する場を持つのが一番確実なことは確かですね!臆せずにじゃんじゃん披露して上達して行って下さい(^^)/