この時期は

冬場の乾燥した空気は湿度20%台。春先から湿度が一気に湿度は上がります。地域にもよりますが平均して倍増の40%。むしろ後者が楽器に適した環境です。問題は気温。特に近頃は春が一瞬で去って行き、急に夏日になったりしますね。楽器も人と同じように環境の急激な変化には弱いです。ブリッジが吹っ飛んだりネックが動いてビビるのはこの時期が最も多いです。気をつけるポイントは熱い車内に放置しないこと、と直射日光です。本格的な夏場にはエアコンの効いた室内から外に出るときに注意が必要です。ことにウクレレは夏の野外イベントがやたら多い…。危険だらけ。何故、直射日光や温度に注意が必要かと言うと楽器は接着して作っているものだからです。接着剤は熱すると融和して剥がれ易くなります。
暑い季節にいじめられて脆くなってしまった楽器が乾燥する寒い季節に今度は木の収縮現象によってついに壊れるというパターンがあります。皆様、ぜひとも気をつけましょ〜〜^o^