やっと理想のテナーフレットに

テナーモデル、Style-9に使うフレット探しはアメリカのスチュワートマックや国産のものを含め、何パターンかの溝とフレットを試して行った結果ようやく最も理想とする組み合わせに行き着きました。今回初めてこれだけ多種なフレットを試しましたが個人的に最も信用できたフレットはやはり国産フレットメーカーの老舗、三晃製作所のものでした。ずっと使って行くにあたってロット内のバラツキ具合を知っておかなくてはいけません。やはり電子制御で1000分の一単位までコントロールされたワイヤに誤差は全くありませんでした。採用することにしたのは同社のギター用フレット、SBB-217です。ギターではスモールフレットにあたりますがウクレレには大きなサイズといえます。さすが、フェンダーやマーティンやヤマハのギターに標準仕様となるフレットだけあります。