明日はイベントで対談します

明日の4/11午後から北名古屋のほくぶ停さんのイベントでエフェクター製作家の一平さんと対談します。ウクレレ製作家とエフェクター製作家との対談。一平さんとはお会いしたことがありませんが共通の友人チハレワークスの姫田さんいわく、「職人気質なところがはじめさんとそっくり」だそうなので楽しみです。お昼正午あたりからスタートです。私は毎日プリアンプやアンプにお世話になっているので個人的にも興味深々。一平さんの作っているウクレレ専用プリアンプ「ピュアウクレレ」はまさにウクレレの持つ周波数帯域に特化したプリアンプです。私が愛用しているプリアンプのど定番LRバッグス社のパラアコはバイオリンからギター、ウッドベースの周波数帯域まで広く対応したプリアンプゆえに最初はウクレレに特化したセッティングを模索するのに時間がかかります。
それを始めからウクレレの周波数帯域に特化して簡略化したプリアンプはこれが初めて。とても画期的なプリアンプです。プリアンプなしにライブは成り立たないと言っても過言ではないので、ステージ頻度が高い方は要チェックです。私のようにパッシブピックアップを使っている場合はプリアンプは絶対条件。その辺のことも詳しく聞けるチャンスですね。
私は一平さんに聞いてみたいことがあります。恐らくこんな疑問はビルダーにしか出てこないことだと思いますが、ピックアップとボディ体積の関係性についてです。コンタクトタイプのピックアップがボディ体積によって深めの音になったり浅めの音になるのは理解できます。疑問なのはそれがアンダーサドルタイプでも同じことが起こるという点。何故そうなるのか全く解明できずにいます。ボディ内部に貼り付けて極論すればマイクのように箱の振動を拾うコンタクトタイプ。それに対しアンダーサドルタイプはボディ上のブリッジサドルに設置されているにも関わらず深いボディなら深い鳴り方をし、浅いボディなら浅い鳴り方をする。近く発売されるMisiの新商品はアンダーサドルでありながらコンタクトの要素を持つそうですがハウリングには弱くないのか。聞いてみたいことはたくさんあります。