worth blend

当初hook弦での出荷を予定していた6Mコンサート。hook弦の特徴は柔らかくテンションが緩めで綺麗に鳴るフロロカーボン。まさにウクレレの理想そのもののような弦です。しかし調整最終段階に入ってもう少しファットなイメージをこの6Mでは味付けしてみたくなり、もう一度このマホガニーサウンドに合う弦の組み合わせを模索してみることに。その結果、worth BMの2,3弦と0.224inchの1弦、4弦には0.260inch弦のハイGの組み合わせにようやく決まりました。もともとのBMよりも少しファットなサウンドに仕上がっています。1弦のローポジションでのサスティンの詰まりが起きないギリギリのゲージが0.224あたりでした。4弦のG音の響きが他の弦の共鳴音に最も良い影響を及ぼしていたのが今回は0.260でした。
皆さんもお小遣いに余裕があるときに同じメーカーのゲージ違いの弦の組み合わせを考えてブレンドしてみると、けっこう楽しいですよ^o^
ウクレレの音や弾き心地がガラリと変わります。パッケージされているゲージの組み合わせはあくまでメーカーが決めたもの。理屈が分かってさえいればブレンドの仕方は人それぞれ自由です。