ナット整形

1弦側のナットの端の角。ここはローコードを弾くと必ず当たる箇所ですのでしっかりとエッジを取っておきます。このナットエッジからヘッドに向かっての長く緩やかなラインはそもそもローコードを弾く際の左手がどこにも当たらないようにするための設計となっています。最も左手の甲が1弦のペグに接近するローコードは例えばGmとかG7などで次にバレーポジションに近いFmなどもかなりペグに接近します。ナットからペグまで少し距離を置いているのはこのためです。私以外に三井さんのウクレレも同じ考えからナットからヘッドのラインがやや長めです。